From the 1978 album "Randy Meisner"
タイトルからして切ないですが、ぜひじっくり聴いていただきたい、いい曲です。
ランディ・マイズナーが、透明感のある綺麗な声で、ソウルフルに歌い上げています。
私はこの曲を聴くと、目を閉じて、ひたすら歌声に耳を澄ませたくなってしまいます。
郷愁を誘う、どこか懐かしい曲なんですよね。
情があるから哀しみもある・・・
ランディは、一途な人の不器用さを歌わせたら、聴く者を引き込むような力を持っていると思います。
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